夢見サンライズ歌词
嗚呼、空は少しずつ白く
冷たい風も透き通る
昨夜はあんなに騒いでたのも
嘘みたいなほど静かな朝
Uh
正しいことが何か分からなくなってくる時間帯
気持ちに素直になれるなら、もうそれがきっと正解
君の近くにいるときと、寝てるときが幸せ
そっか難しいこと考えなくていいんだ
(ワッショイ!)
そんなことも全然知らずに
君は見てる、あっちそっちどっち?
夢の中ぐらいは、もう少し
こっち見てくれていいでしょ
目が合って fu fu
触って fu fu
感じて fu fu
心が高鳴ってく
さぁ一人で fu fu
二人で fu fu
重ねて fu fu
そのまま溶け合えたらタッタラ fu
嗚呼、まどろむ雲は青く
物寂しく風に揺れる
昨夜はあんなにうるさかったのも
忘れるほど 穏やかな朝
自分以外の子と話してるだけで、何だか気になる
やさしい言葉一つかけられるだけですぐその気になる
「今何を考えてる?」とか、「誰を思ってる?」とか
もうそんなことばかりで、思考も止まってさ
(ワッショイ!)
そんなことも全然知らずに
君はいつでもどこ吹く風
夢の中ぐらいは、もう少し
近付いても怒らないでよ?
手を取って fu fu
見つめて fu fu
笑って fu fu
あとはもうお気に召すまま
さぁ右から fu fu
左から fu fu
前から fu fu
これが夢じゃなかったらタッタラ fu
目が合って fu fu
触って fu fu
感じて fu fu
心が高鳴ってく
さぁ一人で fu fu
二人で fu fu
重ねて fu fu
そのまま溶け合えたら
さぁ手を取って fu fu
見つめて fu fu
笑って fu fu
あとはもうお気に召すまま
さぁ右から fu fu
左から fu fu
前から fu fu
これが夢じゃなかったらタッタラ fu