真夏の海歌词
海に連れてって
あなたの車で
天気予報明日は晴れ
朝一番の早起きで
待ち合わせした
めずらしくピタリ
外からあなたクラクションらして
少し寝坊した
私も慌てて
りむ
潮の香りのする
真夏の砂浜
暑いひざしたっぷり受けに
二人高速ばして
水着に着替えてから
パラソル借りて人の少ないうちに
ちゃんと取って
サマベッド二つべた
ねえもう少し立ったら
ボトも借りて
り回してぼうよ
返事なくて振り向く
あなたいつのにか眠ってる
夕方のしいが
二人に吹くまで
日常忘れて
はしやぎましよう
太の下で
来年もその次も
ずっとずっと
夏がくるたびに
来ましょうね
この思い出の海へ