棘と獣歌词

作词 : 葉月ゆら
作曲 : オッカ


私に全て魅せて
锐い爪 谁を裂くの
引き裂く为では无く
贵方を守る为だけ

悪意集い群れ成し
吐き出す 狂った理论を
枯れ落ちた蔷薇一つ
永远を手に踊ろう

忌み汚れ堕つ丑い人々が
圣なる使徒を装い血を求め
谁より光乞う獣は
抗う术も无く倒れた
魔は密やかに彼女に舞い降りる
呜呼 私に舞い降りる
私がミンナみんな壊してあげる 残さず
可怜な白い肌 血に染まりしは杀戮の轮舞曲
罪は罚を伴い知るだろう
罪と罚が呪いを生むだろう
祈りを


暗の中、静寂と
贵方がいれば怖くない
何时の世も求むるは残酷なお伽话
果てなく続く悪梦
戻れない美しい过去
枯れ落ちた蔷薇一つ
未来を背にし誓おう

壊れた镜が伪善をふりまき
乱れた心を映し出して言う
「悔い改めるならば天の扉は开くだろう」
绝望こそが快楽 さぁ 诱え地狱へと

夜と朝の狭间 星は二人を照らし出す
月よ真の姿隠せ 奏でよ灭びのオペラ

唇伝う红、分け合い 求める


谁より光缠う少女 振りかざした剣
流れる血を枷にして优しく捕らえよう
血は枷となり优しく捕らわれる

私がミンナみんな赦してあげる 贵方を
可怜な白い肌 悪染まりしは杀戮の轮舞曲

罪は罚を伴い知るだろう
罪と罚が呪いを生むだろう

今

夜と朝の狭间 星は二人を照らし出す
月よ真の姿隠せ 奏でよ灭びのオペラ

死が二人を分かつその日まで踊れよ
消え逝く影