岛原の子守歌歌词
作词 : 宮崎 一章
作曲 : 宮崎 一章
岛原の子守歌
原唱:島倉千代子
歌手:夏川りみ
おどみゃ岛原(しまばら)の おどみゃ岛原の
梨の木育ちよ
何の梨やら 何の梨やら
色気なしばよ しょうかいな
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
沖の不知火 沖の不知火
消えては燃える
バテレン祭の バテレン祭の
笛や太鼓も 鸣りやんだ
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
おどみゃ岛原(しまばら)の おどみゃ岛原の
梨の木育ちよ
何の梨やら 何の梨やら
色気なしばよ しょうかいな
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ
沖の不知火:在江户时代末期到明治、大正、昭和初期,岛原(长崎县)、天草(熊本县)两地的贫穷人家会把女儿到中国、东南亚等地的妓院。这些被卖的女孩子被称为“からゆきさん”。天草鬼池有个叫久助的人贩子,用船把煤炭和“からゆきさん”从口之津港运出去。
这首歌描写的就是岛原贫穷农家女儿(唱摇篮曲的小姐姐)一面为要送到南方去的忧伤,一面羡慕少数成功回来的”からゆきさん“的心情。