嘘つき歌词
小さく啄ばんでは さも我が物面で
笑って见下してる
そんなアイツの颜を思い出しながら
人目盗んで 诘めこんで
「あー変わってしまった」って叹く
隣の人の言叶は无视した
通りを歩くたった一人の少女は
世界に取り残されたの それだけで
闻きたくもない 知りたくもない
记忆重ねて置いといた
何も知らない 君の隣で
寄り添って笑いあった
垣间みる悪事も 平気な笑颜の里の
冷たい视线も
忍び寄る悪魔に 気付いた人は
全てを谁かに押しつけ
祈りにはどこか伪善が纷れていて
目を见开いてる
気付いた途端に「意味」は消え失せた
いっそ良い人のままで 居たかった
闻きたくもない 知りたくもない
でもひどく甘い「それ」は
何も知らない 君の隣で
音も立てず忍び寄った
忘れたいのに 忘れられない
头にこびり付いてんの
何も知らない 君の隣で
また嘘が重なっていった
染まっていく 芽をつみ
笑っているのは
この私の化身