め・あ・り・ひ・と歌词
光が 君の光が
辉き増しますように
光で 君の光で
わたしは生きてゆけるよ
握りしめた恋の木の実
芽が出て花咲いて散って
せつなげな雨が降って 森を作った
ひとりきりで迷いこめば
暗闇がつめたくて
そんなとき明るい君にめぐりあった
ピンクの恋心
オレンジの情热
カラフルな色とりどりの生命(いのち)
光が 君の光が
辉き増しますように
光で 君の光で
わたしは生きてゆけるよ
ため息さえ歌となって
やきもちもリズムとなって
手を伸ばせば永远に届く気がした
名前ない绊となって 文字のない手纸となって
たとえ体はそばにいれなくても
离れたくないから
次、会える时まで
透明な お守り君に……あげる
光が 君の光が
辉く わたしの中で
光が 光がぜんぶ
わたしのものならいいのに
まわるまわる わたしのとなりには
まわるまわる 君が笑颜でいるの
まわるまわる 星がまたたいてる まぶしい影
おどるおどる この宇宙にまざる
おどるおどる たったひとつ同士
両手を広げて 心を揺らして 光合成
光が 君の光が
辉き増しますように
光で 君の光で
わたしは生きてゆけるよ