Princess Rose歌词
作曲 : �本由香利
赤(あか)い蕾(つぼみ) 花開(はなひら)いた··ほら!
うまれたての··優(やさ)しい花風(かぜ)になれ
baby rose
「その向(む)こうの、青(あお)い空(そら)」を ねぇ
あなたとなら 信(しん)じてゆけそうなの
愛(あい)は、見(み)えないものだから
瞳(ひとみ)とじて 待(ま)ってるの
花籠(はなかご)に広(ひろ)がる しあわせをあつめて
だいすきです。
今(いま)は 名前(なまえ)のない花(はな)だけど
baby rose あなたに 届(とど)いたら いいな
泣(な)いてばかりの 蕾(つぼみ)だった この想(おも)い
負(ま)けないように 枯(か)れないように
そっと 咲(さ)きたい
まるい雫(しずく) 雨上(あめあ)がりの空(そら)
抱(かか)えていたblueが 空(そら)に、とけた
愛(あい)は、消(き)えないものだから
そっと今(いま)は 待(ま)っていて
バラ色(いろ)の気持(きも)ちが 勇気(ゆうき)に変(か)わるまで
せつなくてもいいの··
それが恋(こい)というなら
baby rose お願(ねが)い 手(て)のひらに のせて
何(なに)も知(し)らない 蕾(つぼみ)だった この想(おも)い
花(はな)を咲(さ)かせて あなたのもとへ
いつか 届(とど)くの
夢(ゆめ)が叶(かな)う 時(とき)だから
願(ねが)いごとは ひとつだけ
バラ色(いろ)の気持(きも)ちを あなたに 届(とど)けたい
だいすきです。
今(いま)は 名前(なまえ)のない花(はな)だけど
baby rose あなたに 届(とど)いたら いいな
泣(な)いてばかりの 蕾(つぼみ)だった この想(おも)い
負(ま)けないように 枯(か)れないように
そっと 咲(さ)きたい
終(お)わり