镜歌词
心の中はどうなってるの
小さい时によく思った
それは柔らかなマシュマロみたいに
ふわりとしていた
干いていた 风で少し震えてた
カーテンから 苍い夜がのぞいた
あなたを好きになることよりも
气になる言叶がひとりでに
あなたの气持ちを捉えたり
惑わせたり狂わせたりさえしていた
镜の中に 濡れたような气持ちは
どう写っているの
いまになって思った 解った
そこに映し出した 未来はオレンジ色が浓いから
ひび割れた土さえ 何かをなくしていた
现实の暗示のよう
ああ、そこで神样を想った
全てを作った 憎しみも
人を押しのけて生きてゆく
哀れな群れだけが累々と续いた
どこからだろう まるで间违っているように
见えているのは 迷走して行き着いた この街で
そこに映し出した 未来はオレンジ色が浓いから
干いた砂の涡 何かをなくしていた
现实の镜
あなたといたいよ いつまでも一绪に抱かれて
抱きしめて离れず ひとつになっていくと
镜の中では全てがはじけた
たゆまず おごらず 雨にも负けずに
ねたまず ひねらず 静かに笑えば
それは柔らかなマシュマロ いつもおだやかな
あなたの气持ちを捉えたり 狂わせたり
心の中はどうなってるの
映らないそれだけ