サファイアの9月の夕方歌词
作词 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
サファイアの9月の夕方
あなたの街を通过するわ
さよならへ飞び立つジェット机
サファイアの空に煌いて
星屑にまぎれてゆきたい
新しい私を见つけに
最后のわがままをきいて
口にはしたくなかった想いのために
崖に续く曲り道
デートした公园まできっと来てみて
二人 大好きだった
曲を听きながらハンドルにもたれると
サファイアのフロントグラスを
ゆっくりと横切ってゆくわ
さよならってずっとつぶやいて
サファイアの空を翔けながら
うるんだ街をあとにするわ
いつまでも见てると信じて
梦がちがってくことが
いつか责め合えなくなって淋しかったの
天文台のベンチに
コインで刻んだ昔 FOREVER の文字
二人 真剑だった
指でなぞってよ なつかしい伤あとを
サファイアの9月の夕方
あなたの胸に消えてゆくわ
さよならの合图のフライト
サファイアの空を翔けながら
にじみ出す街をあとにする
いつまでも见てると信じて
讶えわたる9月の夜景が
大切な思い出になる日
私达 おとなになるのね
サファイアの空を翔けながら
うるんだ街をあとにするわ
いつまでも见てると信じて
サファイアの空に煌いて
星屑にまぎれてゆきたい
新しい私を见つけに