君に涙のくちづけを歌词
作词 : 千家和也
作曲 : 佐瀬寿一
梦(ゆめ)が见せた 微(かす)かな记忆(きおく)
水(みず)に消(き)えた 远(とお)い约束(やくそく)
果(は)たせなかった 违(ちが)いがずっと
臆病(おくびょう)な君(きみ)を 伤(きず)つける
何(なに)も知(し)らずに
会(あ)えないままでごめんね
痛(いた)みがぬくもりに
かわるまで傍(そば)にさせて
溢(あふ)れ出(だ)す涙(なみだ)のわけを闻(き)けば
小さく「好(す)き」と君(きみ)が言(い)うから
震(ふる)える睑(まぶた)にくちづけひとつ
そっと抱(だ)き寄(よ)せる二人(ふたり)の恋心(こいこころ)
今日(きょう)になって届(とど)いた手纸(てがみ)
缀(と)じた君(きみ)の愿(ねが)いにふれた
壊(こわ)れそうで一途(いちず)な思(おも)い 胸打(むねう)つ
心(こころ)を缔(し)めつける
隠(かく)しきれない爱(いと)しさ
今(いま)、伝(つた)えよう
愿(ねが)いが叶(かな)うまで
缲(く)り返(かえ)し结(むす)ぶ约束(やこそく)
何(なに)よりも优(やさ)しく 谁(だれ)よりも强(つよ)く
君(きみ)を包(つつ)み込(こ)むから
もう二度(にど)と泣(な)かないで 微笑(ほほえ)んで
傍(そば)にいる必(かなら)ずどんなときも
もしもまた 逸(はぐ)れてしまったら
出会(であ)った场所(ばしょ)で 君(きみ)を待(ま)ってる
思(おも)い出(で)の欠片(かけら) 握(にぎ)りしめて
ずっと ずっと ずっと
頬(ほほ)抚(な)でる 指(ゆび)に手(て)を重(かさ)ねて
澄(す)んだ瞳(ひとみ)で见(み)つめる君(きみ)の
震(ふる)える想(おも)いにくちづけひとつ
深(ふか)く抱(だ)きしめる二人(ふたり)の恋心(こいこころ)