梦宿る轨迹歌词
澄んだ空気 優しく僕を包むよ
揺れる草花 森は翠放つ 今は独り
風のささやきが聴こえる 僕は応えた
君の瞳に気高く映った奇跡を見せて
懐かしさに胸が焦がされ 熱く火照るたびいつも想うよ
傷つけ合い羽を失い 歩き続けてた二人何処かへ
いつかはきっと辿り着ける 夢のつづきへ
荒れた空は 冷たく僕を責めるよ
響く言葉を 胸にとめて走る 明日へ独り
雨の伝う窓覗いて 君を描いた
消えてゆく蜃気楼のような未来夢見て
言葉無くし道を閉ざされ 堕ちて行く身を起こして向かうよ
終わりのない夜に縛られ 彷徨う君のその手をつかんで
これから必ず辿り着ける 夢のつづきへ
懐かしさに胸が焦がされ 熱く火照るたびいつも想うよ
傷つけ合い羽を失い 歩き続けてた二人何処かへ
いつかはきっと辿り着ける 夢のつづきへ
上传:幽音絶花丶