绊の花歌词
作词 : 霜月はるか
作曲 : 岩垂徳行
いつしか涙の数 数えることをやめたね
誰もが笑顔の影 悲しみ抱え
強く生きている
ほんとは逃げていたの 全てに蓋をしたまま
弱くてずるい私 真っ直ぐ見つめ
叱ってくれた
遠のく過去から自分を守ってばかりで
大事な現在(いま)にも気付けずにいたの
言葉にしなくても伝わる優しさが
きっと何よりも勇気をくれたよ
傷に怯えるなら 癒すためうたうと決めた
躓くこともあるけれど もう迷わない
心の居場所をここに見つけたよ
言葉にしなくても感じる絆(つながり)が
空に咲き誇る
信じぬく強さを 受け入れる強さを
今は知ったから歩いてゆける
胸に満ちる想い 伝えたい
“ありがとう。”そっと 君に囁く