春空歌词
春空に残る淋しさ そっと心を濡らした
さようならとはじめまして 飛び交う季節の中
肌寒い だけど眩しい
吹き抜けてく 始まり告げる風 hello
うすべに色が ふわりふわり
心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫
あたたかい声が見守ってるの 遠くで
いつもためらう道 一歩踏み出してみよう
自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて
今は知らない景色 いつかこの目で見たい
青くきらめく春空に舞え
後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた
だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡
でこぼこな日々はいつしか
今日を歩む力に変わるんだ believe
色あせないよ ずっとずっと
届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど
あのとき交わした言葉がここにあるから
いつもとまどう道 そっと瞳をとじて
未来をイメージしよう 消えない光を信じて
今は小さな自信 きっと咲き誇るから
春めく空へ 想い託して
小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸
いつもためらう道 一歩踏み出してみよう
自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて
今は知らない景色 いつかこの目で見たい
青くきらめく春空に舞え
もう迷わない 夢見た空へ