竜歌词
昔々の その昔
歴史が始まる 前のこと
二つのものは 一つだった
二つは同じ 一つだった
持つこと欲した もの达は
海と大地を 选んだが
自由を欲した もの达は
何も持たずに 飞び去った
分かれてしまった 人と竜
忘れてしまった 太古の记忆
远く远くの 西の果て
世界が终わる 最果てで
翼を持った もの达は
风のはざまに 生きている
风を吸い込み 火を喰らい
钢の体は 风に仱?
赤い瞳は 真を见つめ
太古の言叶で 真を语る
どんなものにも 囚われず
どんなものにも おもねることなく
それは気高く 慈悲深く
そして残酷な 残酷な命
人がなくした 太古の姿