木漏れ日歌词
涙(なみだ)がこぼれ落(お)ちるのは何(なん)のせい
重(かさ)ねすぎた歳(とし)のせい
もうわたしたちが与(あた)えられるものはない
あなた自身(じしん)の花(はな)を見(み)つけて
進(すす)め進(すす)め未来(みらい)へと
もう会(あ)えなくなるわけじゃないんだ ただ
大海原(おおうなばら)にこぎ出(だ)していくだけ
船(ふね)はいく さあ手(て)をふって
涙(なみだ)がこぼれ落(お)ちるのは何(なん)のせい
重(かさ)ねすぎた歳(とし)のせい
椅子(いす)に揺(ゆ)られて夢(ゆめ)を見(み)ていたんだ
あなたが小(ちい)さな祝福(しゅくふく)の中(なか)で
生(う)まれてきた日(ひ)の木漏(こも)れ日(び)を
幸(しあわ)せな日(ひ)を