命の水歌词
剥がれ落ちた肉体に魂が宿る時
悲しみの意味 初めて覚えた
影を失くして辿る道
いつの間にか心に棲みついた邪悪な天使
幸せとか人生だとか
わざと避けて生きてきた
君は僕に何を求めて
僕は君に何を求めるのか
命の水を僕に下さい 心の隙間 癒すため
大きな悲しみ大きな憎しみが目の前で待っていようとも
愛すべき人よ 今この胸に・・・
偽りの日々は遠ざかる
この世に生まれた意味 君が教えてくれた
たとえ誰かが心の片隅で僕をあざ笑っていても
君は僕を必要としてる
僕は君に何ができるのか
命の水がなくなる前に僕の全てを打ち明けよう
時間が流れるように季節が移ろうように なにげない姿で
愛すべき人よ 今この胸に・・・
偽りの日々は遠ざかる
命の水を僕に下さい 心の隙間 癒すため
命の水がなくなる前に僕の全てを打ち明けよう
時間が流れるように季節が移ろうように なにげない姿で
愛すべき人よ 今この胸に・・・
偽りの日々は遠ざかる
偽りの日々は遠ざかる