Outshine歌词

詞：松井洋平
曲：原田篤
シャイニーング

儚い願い
何度繰り返したとしても
まだ夜明けは来ない
星の燈で闇は消せない
確かなものを待っている
なら名前呼んで
この世界を照らしだすのは
太陽よりも眩い希望

永遠の夜さえも白夜に
変えてしまうの
それは光
もう気付いてるでしょう
そう輝きは抑えられない
最大限の奇跡なの
たった一つだけの正鵠
感じたなら高鳴る衝動鼓動
絶望の意味も忘れて
時の理も外れて
見つめればそれだけでいい
そして私はまた輝く

悲しいほどに小さな
その想いの居場所
何故黒衣を纏って
より悲しい運命にするの

確かなことを受け入れる
ことできないまま
彷復える魂でさえも
その光の言葉を待つ
いままで信じてた
偶像なんて棄て去ったら
真実だけ追いかけてくればいい
もう輝きを抑えられない
最大限の奇跡なの
たった一人だけが正鵠
感じるのは高まる切望祈望
創世の瞬間も及ばない
閃光は永遠に消えない
道行きは光芒になるだけど
見つめて
この煌めき

ねえ大切なことはきっと
言葉なんかじゃないはずよ
光の溢れる場所に誰がいるか
確かめてみて
眩しすぎて見えない
だけど心は理解ってるわ
迷わずに叫べばいい
シャイニング未来へ

そう輝きは抑えられない
最大限の奇跡なの
たった一つだけの正鵠
感じたなら高鳴る衝動鼓動
闇なんて二度と訪れない
閃光は永遠に消えない
太陽さえ超える光
そうよ私は輝いてる