Prologue歌词
遠く広く散りばめた 星のコトバは
見上げるほどに優しく夜空に光り
なんでキミの事ばかり
考えるんだろう
特別な想いだから?
曖昧な世の中でも キミの言葉は
わたしにとっていつでも
癒されてゆく
愛を知っていくことは
大事なことと
気付いたよふたり交わす時間
キミだけに 輝いていたいよ
愛しさと向かいあった prologue
未来を共にと ユメ見ながら
瞳とじて感じた
永遠のmeaning of love
人は出逢って別れて
すれ違っても
きっと愛という形 意味の深さを
胸に思い 描きながら 歩いているよ
いつまでも どんな時も
やがて季節は変わって 流れる星は
いつまでもこの2人を
包んでくれる?
変わらないものはきっと
キミへの想い
この場所で誓いあう約束
キミとなら 彩ってゆけるよ
100億の光る星 SIAWASEが
きらめく色になる prologue
手をつないで感じた
永遠のseason of love
キミだけに 輝いていたいよ
愛しさと向かいあった prologue
未来を共にと ユメ見ながら
瞳とじて感じた
永遠のmeaning of love
キミとなら 彩ってゆけるよ
100億の光る星 SIAWASEが
きらめく色になる prologue
手をつないで感じた
永遠のseason of love