夜霧の街歌词
作词 : 有馬三恵子
作曲 : 筒美 京平
どこでさよなら 言えばいいかしら
ふたり泪をこらえ步いたの
白い夜雾が流れる街かど
こころも濡れてゆく
人はなぜ爱しあうのよ
ひとつになれないくせに
叹きしか残らないのに
燃えてそして悲しむのね
石につまづきながらひとり
泣いてよろめく私
あの日淋しい胸をかばいあい
ふたり倒れるように爱したの
ほんの小さなふたりの灯
どこかにともってた
人はなぜ爱しあうのよ
ひとつになれないくせに
叹きしか残らないのに
燃えてそして悲しむのね
雾があなたと私へだて
恋が终った夜更け