Powder snow歌词
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねえほら頰が温もり覚えてるもっと
触れていれたはずなのにね
あなたがいない夜に惯れた気がしてた
寂しくないって素振りやTVでごまかした
けどいつでもいつの時でも
二人を繫ぐ電波は赤い糸途切れない様にって
あの日と同じ道は白く染まり
步いたあなたの隣を忘れてはいないよ
嘘でも一瞬でも「どこにもいかない』って
言って欲しかったの
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねえほら頰が温もり覚えてる もっと
触れていれたはずなのにね
My Baby 月火水木金土日 俺ら難れてからもう何ヶ月目?
色気づいた町中色んなLove Song 手を貸した様に粉雪が助ける
表情が見えない每日の会話 残ってる感覚だけで今はやれてる
誰と?何を?何処にいるの?繰り返すこんな疑いの電話
ただでさえこんなに離れてる距離すれ違うこんな思ってんのに
一つだけお願いをするなら Yo 話してる途中に電話は切るな
育たない花なんて寂しいだけ まだ続く目と目が合えない曰々
めくる的Pageよりも暖めようぜ この距離だって愛すれば怖くもねえだろ?
限られた奇跡を信じてみる
冷たい粉雪は私にギユッと心を握らせる
夜空からはたくさんの白い流れ星
そばにいたいと繰り返す
言葉と声だけじやホン卜は足りないよ
けど北風はあなたのその体温を
距難はあなたのその存在を
教えてくれると思ろと頑張れる
あなたの愛にそうただ包まれてた
過る二人の思い出は悲しみの雪が見せる幻
ねえほら頰が温もり覚えてる もっと
触れていれたはずなのにね
限られた奇跡を信じてみる
冷たい粉雪は私にギユッと心を握らせる
夜空からはたくさんの白い流れ星
そばにいたいと繰り返す
あなたのそばにいたい
「幸せだよ」って言いたい
本当はねけど今はLike A Winter Sleep
そっと春を待つの…
あなたのそばにいたい
「幸せだよ」って言いたい
本当はねけど今はLike A Winter Sleep
そっと春を待つの…