君のいる景色歌词
小さな顷の眠れない日は
沢山の大きな梦
いつの顷から锖びてしまった
毎日は忙しくて
そんな痛みも
仆らには见えずに
今日が明日が大きな波の様にせまり
流れてもがいてく
汚れた足迹も吸い込んだ息の重さも
全てを洗い流し 大空を仰ぐ次の景色へ
.
飞ばされそうな风が吹いたら
その腕を强く握ろう
どんな岚も、穏やかな日でも
笑われたって构わないよ
ここで こうして
见守っていけたら
今日も明日も 大きな壁のその前で
谁もが立ち止まって
见上げたその先を ありきたりな言叶だけど
この手を今繋いで 歩きだす力を君と探そう
.
今日が明日が大きな波の様に迫り
何かに迷う时は
仆らがそこにいて すぐ傍にある幸せが
见惯れた景色さえも 生きていく理由になると愿うよ