たまご歌词
生きたい!とも思えない时间の迷路を
でも自ら终わらせることもできず
“谁かが今、背中おしてくれたら乐になれるのに”ってつぶやいた
谁も必要としてくれないんなら いっそいなくなっちゃえばいい
もし谁かナミダ流してくれたなら
大切な人を悲しませた罚は
次の人生(ばしょ)でちゃんと罚をうけるから
もうこれ以上 知ることも 失うのも伤つくのだって嫌だよ
后片付けも 逃げるのも 全て投げ出して
もう少し“生きてればいい事ある”って?信じさせて
どうして私ココにいるんだろう?
どうしたら幸せになれるんだろう
谁かといても虚(さび)しさ感じてるから
一人でいる空(むな)しさの方がいい
谁かに判をもらう为に生きてるんじゃない
でも独りでは生きられないんだけど 伤つけ合うことに疲れちゃった
もう何も望まない 欲张らない 期待しない
过去、未来、今の自分 全部ベツモノなのに?
あぁ梦も爱も“自分”も“やりたいこと”もなくって
“私の生き甲斐”がほしかった
たった一つでいいからほしかった
そう何事にも理由と结果がなきゃ驮目なんでしょ?
“生きててよかった”と何度想えるの?
ねぇ“生まれてきた事に意味がある”っていうなら
“私がココにいる意味”もちゃんとあるのかな?
“生まれてきてよかった”と感じたい!