きみの唄歌词
きみだったよ
きみがいた
きみがいてくれたよ
ずっとずぅっと
もしもひとり
になっても
嫌われて
疏まれて
泣いたとしても
好きだよと
言ってくれる
きみがいた
いてくれるから
大嫌いだったよ
かなしい時にだけ
わたしは
笑颜を探す
何も訊かないよね
何も言わないよね
でもきみは
知っててくれた
わたしより先に
泣いてくれたり
わたしよりずっと
怒ってくれた
やさしくて
泣き蟲で
無口だけれど
わたしには
聽こえてるよ
きみの唄
未來とか命とか
こわくなかった
でも今は
きみといたい
からこわい
氣づいてしまった
自分のため
じゃなく
誰かのためにだけ
耐えられる
痛みがある
生まれ变わる事は
ナニかを舍てる事
そして後悔しない事
离さないでね
离れないでね
もし离れても
思っていてね
きみがいる
きみがいる
わたしの横に
そのことがわたしに
勇氣をくれる
強がったり
うつむいたり
素直じゃないけど
わたしよりわたしを
好きだって笑う
きみがいるから
きみだったよ
きみがいた
きみがいてくれたよ
ずっとずぅっと
もしもひとり
になっても
嫌われて
疏まれて
泣いたとしても
好きだよと
言ってくれる
きみがいた
いてくれるから
きみがいた
ずっといたい
ふたりでいたい