宇宙をかける少女::モロイミライキライ歌词
ガラスの。
ミライは。
ガラスの
こわれやすさがミライ
ミライは
こわれそうなセカイ
探（さが）しモノ
誰（だれ）のモノ
時間（じかん）にとじこめた想（おも）い
会（あ）えたヒト
逃（に）げたヒト
おいかけるライフライン
「記憶（きおく）」にだまされる
「生命（いのち）」をみつめてる
カラダはヌケガラに
ひとつの存在（そんざい）
奪（うば）われて消（き）えた
約束（やくそく）が動（うご）き出（だ）す
私（わたし）は滅（ほろ）びのドール
瞳（ひとみ）に宿（やど）す影（かげ）は
ユメを運（はこ）ぶ少女（しょうじょ）
約束（やくそく）を果（は）たしたら
あのコの笑顔（えがお）が待（ま）ってる
はやく はやく はやくと
明日（あす）を裁（さば）くトリガー
ガラスの
こわれやすさがミライ
ミライは
こわれそうなセカイ
秘（ひ）めたコト
言（い）えたコト
全部（ぜんぶ）は知（し）らされず終（お）わり
待ったトキ
過（す）ぎたトキ
うずもれたメモリアル
「期待（きたい）」にうらぎられ
「疑惑（ぎわく）」のまんなかで
ココロはイイナリの
あなたを解放（かいほう）
できるかもしれない
永遠（えいえん）は遠（とお）い果（は）ての
私（わたし）が憧（あこが）れたメロディー
涙（なみだ）を一粒（ひとつぶ）だけ
ユメに置（お）いたままで
永遠（えいえん）の安（やす）らぎとは
あのコが羽（はね）に包（つつ）まれて
しずか しずか しずかな
眠（なむ）り続（つづ）くセオリー
約束（やくそく）が動（うご）き出（だ）す
私（わたし）は滅（ほろ）びのドール
瞳（ひとみ）宿（やど）す影（かげ）は
ユメを運（はこ）ぶ少女（しょうじょ）
約束（やくそく）を果（は）たしたら
あのコの笑顔（えがお）が待（ま）ってる
はかく はやく はやくと
明日（あす）を裁（さば）くトリガー
くだける
モロイミライがキライ
くずれる
モロイツライミライ
くだける
モロイミライがキライ
くずれる
モロイツライミライ
ミライは。
ガラスの
こわれやすさがミライ
ミライは
こわれそうなセカイ
探（さが）しモノ
誰（だれ）のモノ
時間（じかん）にとじこめた想（おも）い
会（あ）えたヒト
逃（に）げたヒト
おいかけるライフライン
「記憶（きおく）」にだまされる
「生命（いのち）」をみつめてる
カラダはヌケガラに
ひとつの存在（そんざい）
奪（うば）われて消（き）えた
約束（やくそく）が動（うご）き出（だ）す
私（わたし）は滅（ほろ）びのドール
瞳（ひとみ）に宿（やど）す影（かげ）は
ユメを運（はこ）ぶ少女（しょうじょ）
約束（やくそく）を果（は）たしたら
あのコの笑顔（えがお）が待（ま）ってる
はやく はやく はやくと
明日（あす）を裁（さば）くトリガー
ガラスの
こわれやすさがミライ
ミライは
こわれそうなセカイ
秘（ひ）めたコト
言（い）えたコト
全部（ぜんぶ）は知（し）らされず終（お）わり
待ったトキ
過（す）ぎたトキ
うずもれたメモリアル
「期待（きたい）」にうらぎられ
「疑惑（ぎわく）」のまんなかで
ココロはイイナリの
あなたを解放（かいほう）
できるかもしれない
永遠（えいえん）は遠（とお）い果（は）ての
私（わたし）が憧（あこが）れたメロディー
涙（なみだ）を一粒（ひとつぶ）だけ
ユメに置（お）いたままで
永遠（えいえん）の安（やす）らぎとは
あのコが羽（はね）に包（つつ）まれて
しずか しずか しずかな
眠（なむ）り続（つづ）くセオリー
約束（やくそく）が動（うご）き出（だ）す
私（わたし）は滅（ほろ）びのドール
瞳（ひとみ）宿（やど）す影（かげ）は
ユメを運（はこ）ぶ少女（しょうじょ）
約束（やくそく）を果（は）たしたら
あのコの笑顔（えがお）が待（ま）ってる
はかく はやく はやくと
明日（あす）を裁（さば）くトリガー
くだける
モロイミライがキライ
くずれる
モロイツライミライ
くだける
モロイミライがキライ
くずれる
モロイツライミライ
