JUSTITIA歌词
暗の中の真実が光り辉くように
键の无い希望を解き放とう
何故 手のひらの瑕を抱いて 生まれ堕ちた意味
1000年过去でも未来でもなく 选ばれた现在
善悪はかる天秤は脆弱 満ち欠ける月が诱う
犠牲の地に咲いた 血の色の花
たったひとつ叶うなら すべてを捧げよう
Post nubila phoebus 魂 风に放て
漆黒のカーテン引き千切り 违う空を见てみたい
锖びた运命のひび割れ 想いをねじ込んで
どんなに争い続けても 时间は呼吸をやめない
壊して、积んで、壊して 何が遗るだろう
そう、70亿もの迷い星 その配置図は书き换えられる
燃え尽きても辉ける场所へ いつか辿り着ける
存在 100人100通りの 背骨を持つように
それぞれの生き様を掲げ 日々を彷徨う
天罚下す指先は残虐 寄せ返す波は
几千の涙の舍て场所 太古からずっと
そっと手と手繋いだら もうひとつのストーリー
Per aspera ad astra 届く 祈りはきっと…
绀碧の大地駆け抜けて ここにいると叫びたい
足迹纺いだ果てに 本当の夜明け
壮大な迷路に迷い込み 绝望に抱かれても
信じて、强く愿って それが道しるべ
今、60兆个の细胞 ひとつひとつを奋い立たせる
确かな光を掴むために 瞳そらさないで
わたしの声がいつの日か
谁かの笑颜を呼び醒ませたらいいな
花には水を 鸟に歌を
荒野に息吹を 罪悪に裁きを
漆黒のカーテン引き千切り 违う空を见てみたい
锖びた运命のひび割れ 想いをねじ込んで
どんなに争い続けても 时间は呼吸をやめない
壊して、积んで、壊して 何が遗るだろう
そう、70亿もの迷い星 その配置図は书き换えられる
燃え尽きても辉ける场所へ いつか辿り着ける
END