昼下がりの時歌词
昼下がりの时 れるカテン
侧の先の 犬の鼻がうごめく
りの家から もれるテレビの音
ぼんやり心地いい そんな午后のひととき
まぐれな风の中に 身をまかせてみる
どこか怀かしい时が 流れてく
昼下がりの时 れる靴下
ひらひら仲良く 风の中で踊ってる
ゆっくりと流れてゆく 云はどこまで
远い知らない町まで 行くのかな...
庭先にいた白い小さな花へと
どこから飞んできたのか 蝶々さん
昼下がりの时 れるカテン
ぼんやり心地いい そんな午后のひととき
なんだか夫するね
そんな午后のひととき