角砂糖歌词
目覚めた時から手足に神びた
細長い糸が縛る世界
自由を求めて断ち切る刃
差し出すその手に十字架
些細な不安から叫びを上げに
噓にまみれた羽で
偽物神樣か告げにのは
[幸せな明日]
力振り絞って見た景色は何色?
甘く淡い香りに誘われてきた
白い鳥が飛び立つ新しいそこは幸せの丘
見渡すかぎりの冷たい空が
落とした欠片が刺さる世界
誰にき見えなぃ操る糸が
笑う神樣の十字架
知らないふりをしてやり過ごしても
心に残る影と
偽物神樣が告げたのは
[幸せな未來]
力振り絞って見た景色は何色?
遠い遠い国から流さわてきた
空の便が伝えた真実とそこは幸せの丘
些細な不安から叫びを上げに
噓にまみれた羽で
偽物神樣が告げたのは
[幸せな明日]
それは遠い話
力振り絞って見た景色は何色?
甘く淡い香りに誘われてきた
白い鳥が飛び立つ新しいそこは幸せの丘
La...