真実の詩歌词
天上に浮かぶ月を見上げて
君の事を想い続けた
今も同じ夢を見てる
そう信じてるから
「真実の詩」
胸の奥で 燻ぶる影に
弱気な感情を重ねていた
今よりも前向きならば
分かる気がする 君の事
幾通りの可能性が 何時か真実へと
私から君に贈る言葉に
夢や希望 輝く未来
どんな事も君とならば
乗り越えて行けるから
今よりも明日が待ち遠しくて
胸の奥で色付く未来
どんな時も支え合って
今を生きてゆける
この大空の先を目指して
夢を追いかけてる 何時まででも
時を超え語り継がれる
姿 形を変えながら
夢の続き 何時かきっと
縁を結んでゆく
私から君に贈る言葉に
過去と未来 喜怒哀楽も
どんな事も君がいれば
何も怖くないから
すぐ側で何時も笑っていたい
君に至る真実の詩
どんな時も二人ならば
前を向いてゆける
私から君に贈る言葉に
夢や希望 輝く未来
どんな事も君とならば
乗り越えて行けるから
今よりも明日が待ち遠しくて
胸の奥で色付く未来
どんな時も支え合って
今を生きてゆける