プラモデルの翼歌词
銀色の翼
色げでる
玩具の飛行機
たいていねた
女の子たちは
私と遊びはしない
もうしも 自分のことを のこと
呼べたらいいと思っていた
いつ描きの
不備立つの
プラモデルの翼に乗って
誰もいない 雲の海
溺れる こころは
怖くない
流されて人と行きたくない
少女の瞳を忘れても
組み立てる夢は
誰にもわかりはしない
玩具の翼はいざ
壊れてしまうをのだとしても
夢をいた
降らせるの プラモデルの翼の上で
ずっとそらでまめるよ
私によくみた
少女くち
いつ描くを不備立つの
プラモデルの翼に乗って
誰もいない雲の海
溺れるこころはくはくない