古い日记歌词
作词 : 馬飼野康二
作曲 : 安井かずみ
あの頃(ころ)は ふたり共(とも
なぜかしら 世間(せけん)には
すねたよな 暮(くら)し方(かた
恋(こい)の小(ちい)さなアパートで Ha!
あの頃(ころ)は ふたり共(とも
なぜかしら 若(わか)さなど
ムダにして 暮(くら)してた
恋(こい)のからだを 寄(よ)せ合(あ)って Ha!
好(す)きだったけど 愛(あい)してるとか
決(けっ)して、決(けっ)して、云(い)わないで
都会(とかい)のすみで その日(ひ)ぐらしも
それは、それで 良(よ)かったの
Ha!あの頃(ころ)は ふたり共(とも
他人(たにん)など 信(しん)じない
自分(じぶん)たちだけだった
あとは どうでもかまわない Ha!
あの頃(ころ)は ふたり共(とも
先(さき)のこと 考(かんが)える
暇(ひま)なんて なかったし
愛(あい)も大事(だいじ)に しなかった
好(す)きだったけど 愛(あい)してるとか
決(けっ)して、決(けっ)して、云(い)わないで
都会(とかい)のすみで その日(ひ)ぐらしも
それは、それで 良(よ)かったの
Ha!あの頃(ころ)は ふたり共(とも
雨(あめ)の日(ひ)は雨(あめ)にぬれ
今(いま)よりも さりげなく
恋(こい)と自由(じゆう)に生(い)きていた