clover歌词
いたずらな微笑みで
夢中にさせたいの
まっすぐなキミの瞳に
ワタシを映してね
優しいだけでは
何か足りないの
誰にも見せない
心の奥にそっと触れたい
やわらかな陽射し浴びて
夢を奏でるクローバー
風に願いを乗せて
蒼い空の向こうへ
希望の光探すの
ずっとそばにいたいから
夕映えに染まる道
遠まわりしながら
目覚めてく星たちを
ふたりで数えるの
つないだその手を
離さないでいて
見つめる横顔
月の波間に満ちてく想い
永遠を感じた日の
透き通るこの気持ちは
キミに届いてるかな?
銀のしずくの流星
彩る夏の夜空に
ときめきを隠して
遥か彼方でずっと前から
運命で結ばれた約束が
光に照らされ導かれるように
宇宙の果て遠く
時を越えて今たどりつく
やわらかな陽射し浴びて
夢を奏でるクローバー
風に願いを乗せて
蒼い空の向こうへ
希望の光探すの
ずっとそばにいたいから
永遠を感じた日の
透き通るこの気持ちは
キミに届いてるかな?
銀のしずくの流星
彩る夏の夜空に
ときめきを隠して