谛念プシガンガ歌词
作词 : Jun Togawa
作曲 : Acosta Manuel Villafane
空の彼方に浮かぶは雲
嗚呼我が恋愛の名において
その暴虐の仕打ちさえ
もはやただ甘んじて許す
牛のように豚のように
殺してもいい いいのよ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
空に消えゆくお昼のドン
嗚呼我が恋愛は終止せり
あの泥流の恩讐が
もはやただあとかたもなしや
愕然とする間もなく
腐敗し始める
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
空の彼方に浮かぶは雲
嗚呼我が恋愛の名において
その暴虐の仕打ちさえ
もはやただ甘んじて許す
牛のように豚のように
殺してもいい いいのよ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり
ライラライラライ
ライラライラライ
我一塊の肉塊なり