Special Voice歌词
この前、
セルティさん...
お世話になっている人に
誘っていたいただいて、
鍋パーティーをしたんです。
最初は別の料理を作ることになっていて、
張間さんや狩沢さんと一緒に、
セルティさんの家にお伺いしたんですけど、
それがすごく時間のかかる料理だってわかって、
「お夕飯をどうしよう」って、
セルティさんが困っていたところ、
「鍋にしよう」って、
岸谷先生が提案したくださったんです。
えぇ?
私ですか?
あぁいいえ、
私が全く料理ができなくて、
すみません。
その時も、
全部張間さんが教えてくれて。
張間さんは明るくて、
何でもできて、
私はいつも助けられてばかりて、
小学生の時も、
中学生の時も...
あぁ、
すみません。
こんな話、
聞いても楽しくないですよね、
すみません、
すみません。
そっ、
お鍋のお話ですよね。
岸谷先生とセルティさんが
いろんな人を呼んで、
門田さんや平和島さん、
竜ヶ峰くんも来てくれて、
すごく大人数になって。
びっくりしましたけど、
みんなさんとっても楽しそうで。
竜ヶ峰くんと紀田くんの
小さい頃の話も聞けて、
「お二人は幼馴染で、
ずっと仲良しだったんだな」って、
素敵ですよね。
私も...
はい、
楽しかったです。