うそつき歌词
作词 : 古内 東子
作曲 : 古内 東子
あの日私はただのふられた一人の女で
他の人を好きになったあなた默って许してた
どこにでもある店で迟い夕食をとり
つき合い程度の轻いお酒饮んで别れた
爱されてなかったのかな
一度も一瞬でも
大丈夫 また恋をすれば
そして笑って笑って忘れようとしたけれど
こんなにも深く伤ついてた 知らなかった
泪をひとつぶ谁かの前でこぼせたらよかった
大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの
教えて 私は嘘をついてばかりよ
气のあう仲间といるといつも气乐な样で
部屋に归れば眠るだけの日々が续いてた
想い出の场所を通ればなるべく目をそらそう
大丈夫 また恋は出来る
だけどこうして无理して忘れたくもなくて
何かに向かってただまっすぐ步けない
心のかけらをあなたのもとへ预けていたままで
手帐の余白を埋めることで幸せだなんて
逃げてる私は嘘をついてばかりよ
こんなにも深く伤ついてた知らなかった
泪をひとつぶ谁かの前でこぼせたらよかった
大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの
教えて 私は嘘をついてばかりよ