燃え落ちる誇り (Counter raid another【D】)歌词

沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈メ　底へ　沈メ　深ク
沈メ　底へ　暗ク　深ク
崩レテ　壊レテ　沈ンデシマエ
闇ノ底ニ　友ト　共ニ

沈メ…沈メ…
沈メ　全テ　沈メ　沈メ…
果てなき憎しみが海原を飲み込んでく
広がる静けさに空　紅く滲んでく
油にまみれた耳と　ひしゃげた小さな手
か細い指先は　何を掴もうと伸ばす
蒼く輝く　海の底へ
あの日望んだ全てが
燃えて　崩れる　希望と共に
溶けて…
また君を（怒リト共ニ　嘆キト共ニ）
見捨てろと言うのか（零レ落チテ　壊レ堕チテ）
冷たき海で（アァ　海デ）
再び　沈めろと言うのか（今ナオ深ク　海ヘト深ク）
友を（沈メ友ヨ　闇ノ共ニ）
燃え落ちる影を
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
散りゆく祈りと光　悪夢は繰り返す
世界が終わる時まで　何処にも行けず
怨嗟に隠れた悲鳴に　意識に生む嘆き
その嗚咽慟哭が　過去に沈んでも
軋む背震わせ　残骸（とも）を踏み越え
割れた心　火を入れろ
血を拭え　生きるより　生き抜くより
今は…
痛みに（崩レテ溶ケテ　焼ケテ散ッテ）
震える指先（剥ガレ尽キテ　爛レ燃エテ）
影撃ち放て（アァ　放テ）
終わりに（光モ共ニ　誇リモ共ニ）
せめて一矢を（崩レ落チテ　剥ガレ堕チテ）
灯火　燃え尽きようとも
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈メ　底へ　沈メ　深ク
沈メ　底へ　暗ク　深ク
崩レテ　壊レテ　沈ンデシマエ
闇ノ底ニ　友ト　共ニ
沈メ…沈メ…
また僕に（怒リト共ニ　嘆キト共ニ）
撃てとでも言うのか（零レ落チタ　壊レ堕チタ）
その背中を（背中ヲ）
また（溶カシテ　消エテ　全テ　消エテ）
過去を辿るなら（崩レ落チテ　剥ガレ堕チテ）
何故生を受けた？
終わりを進み征くのだ　（光モ共ニ　誇リモ共二）
誇りが（沈メ友ヨ　闇ノ共ニ）
燃え堕ちようとも…
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈ンデ　底へ　溶カシテ　深ク
沈デイク　瞬キ　凍テツイタ　水底ニ
沈メ　底へ　沈メ　深ク
沈メ　底へ　暗ク　深ク
崩レテ　壊レテ　沈ンデシマエ
闇ノ底ニ　友ト　共ニ
沈メ…沈メ…