宴歌词
作词 : くまりす
作曲 : あきやまうに
宵闇に溶けて消える影に
宴の終わりを告げる鐘の音が
ひとりひとりいつもの道へと
違う空へ誘う
降り注ぐ雨に似た大粒の涙が大地に呑まれている
声を枯らし叫び疲れたら肩を組んで笑おう
目を覆う霧に似を慟哭の余韻で大地が呑まれている
両手上げてはじゃぎ疲れたら酒を交わし眠ろう
宵闇に溶けて消える影に
宴の終わりを告げる鐘の音が
ひとりひとりいつもの道へと
違う空へ誘う
降り注ぐ雨に似た大粒の涙が大地に呑まれている
肴添えて語り尽くしたら肩を組んで笑おう
目を覆う霧に似を慟哭の余韻で大地が呑まれている
明日を憂い声が途切れたら酒を交わし眠ろう
宵闇に溶けて消える影に
宴の終わりを告げる鐘の音が
ひとりひとりいつもの道へと
違う空へ誘う
降り注ぐ雨に似た大粒の涙が大地に呑まれている
声を枯らし叫び疲れたら肩を組んで笑おう
目を覆う霧に似を慟哭の余韻で大地が呑まれている
両手上げてはじゃぎ疲れたら酒を交わし眠ろう