ソファーにパジャマを座らせて歌词
そして今も冷蔵库の中
突然来ても困らぬように
あなたの好きな食べ物买って
爱を冷やして待っている
※暖めて欲しい物が
この部屋にはいっぱい
ソファーにパジャマを座らせて
“明日何时に起こして欲しい?”たずねても
目覚まし时计あれからずっと鸣らない
夜がふけると空いちめんのキラ星が
梦を饰った窓辺に落ちてくる※
たとえどんな别れ方しても
电话の糸はつながったまま
いない时间にかけて留守电の
声であなたを确かめる
暖めて欲しい物が
この部屋にはいっぱい
シャワーもあなたを捜してる
休暇をとってどこか行こうと话したね
常夏の岛テレビの中で光ると
こわれて消えたあの约束を思いだし
ひとりぼっちの夜明けに泣けてくる
(※くり返し)