真冬の星座たちに守られて歌词
作词 : Yoji Kubota
作曲 : Satoshi Shimano
岛野 聪
あいたい时にあえない恋人どうしは
いつも お互いを思えば思うほどに
一人の 归り道 冷たい风
地下铁は行き过ぎる
公园の通りで
早足になり 今すぐ
あいたい 强く抱きしめられたい
温もりを 确かめ合いたい
あえない时间を忘れるくらい
永远の扉を开けたい
真冬の星座たちに 守られて
二人は 言叶にならない答え知ってた
まるで 部品を落としてきたオルゴール
光を 放ち始めた この街
人迂みに纷れたら
それで二人きりに
なれた气がした あの顷
あいたい 强く抱きしめられたい
爱しさを 确かめ合いたい
あえない时间を忘れるくらい
永远の 扉を开けたい
真冬の星座たちに 许されて
あいたい 强く抱きしめられたい
温もりを 确かめ合いたい
あえない时间を忘れるくらい
永远を 誓うキスをして
真冬の星座たちに 守られて