バロックパール歌词
どれだけ幸せになれるのでしょう
抱きしめられながら
もう ちょっと遠くを見てる
綺麗な夢ばかり語るけれど
ねぇ心だって どうなるかもわからない
そう 優しさは離したくないもの
涙も預けてみたい
消えない不安 それもReality
信じていたい きっと いつだって
愛は決して同じ形がないバロックパール
傷つくその間際さえ 輝いていられる
代わるものはありはしない 変わるはずがない
もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの?
ひとつ口にすれば きりないのに
いけない唇 あゝ甘いことわかってる
歪つな感情も孕みながら
もう自分なんて どうなるのもかまわない
そう 口で言うほど強くないもの
他人の声にも迷う
見せないほどに 深いDelicacy
伝えてみたい きっと いつだって
愛は決して同じ形がないバロックパール
孤独もそう受け入れて 輝いていられる
代わるものはありはしない 変えられやしない
もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい?
他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き
それは二人を 試すReality
信じていたい きっと いつだって
愛は決して同じ形がないバロックパール
傷つくその間際さえ 輝いていられる
代わるものはありはしない 変わるはずがない
もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの?