SUBPAIN歌词
dream - SUBPAIN
いつの日か旅立つ二人の 残した跡が
間違いじゃなく 意味のあるモノだと
誇れるように
地図のない道で 希望だけを持って
進むまま 一緒に走ってきた
加速するスピードについていけずに
少しずつ 距離が広がってる
どこまでも変わらない景色が続く中
一度さえ 向き合うこと出来ないままに行くの?
いつの日か誰かと
あなたが旅立つ時は
私はどんな顔して見送ればいいの?
いつの日か誰かと
あなたが旅立ったなら
私はあの日の言葉を支えにするしかないね
近道も遠回りもしてみたけど
声さえも失くして 伝わらない
決められたルールを守る事よりも
時として 刺激が欲しくなる
どこからか 光っている シグナルも見えずに
もう二度と 呼び会うこと出来ないままに行くの?
いつの日か誰かと
私が旅立つ時は
あなたはどんな顔して見送っているの?
いつの日か誰かと
私が旅立ったなら
あなたはあの日の笑顔を忘れないでいて ずっと…
いつの日か誰かと
あなたが旅立つ時は
私はどんな顔して見送ればいいの?
いつの日か誰かと
私が旅立つ時は
あなたはどんな顔して見送っているの?
いつの日か旅立つ二人の 未来がいつも
間違いじゃなく 意味のあるモノだと
誇れるように