茨の海歌词
作词 : 鬼束ちひろ
作曲 : 鬼束ちひろ
何を愿うことで忘れることで
ここが鸣るのを杀したり出来る?
何を逃がすことで重ねることで
低空を滑る私の非力な强さ
不快なロープが燃え落ちて行くのを见てた
贵方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど无くても无くても
无くても无くても
几つもの麻酔で幼い私の
正気の在り処を分からなくさせる
どうかこれ以上に见抜かないで
今さら钝さを増して行く浄化
それもいつかは终わるのさえ信じられない
贵方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど无くても无くても
无くても无くても
低空を滑る私の非力な强さ
足元に在る例えば无机质な
追い风视界笑い颜を
両手で掬い上げても
ねぇ唤く想いは何処へ?
贵方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど无くても
无くても无くても
在りったけの花で饰って
そして崩れ堕ちて何度でも
正しくなど无くても无くても无くても
响いて贵方に响いて