月夜の遊歩道歌词
作词 : 秀児
作曲 : 研次郎
木枯らしに吹かれてる
僕の心の中にも
意地悪な奴の言う事
頭から離れない
イライラしながら煙草に火をつける
何もかもがくだらない
どうでもいいさ
点滅する赤信号横目に見ながら
僕の鈍い足音
「月夜の遊歩道」
都会の真中にひっそりと残された
〒へ向かって僕は一人歩いてる
正常な君は僕を笑うだろう
正常な君は僕をけなすだろう
正常な君は僕を笑うだろう
正常な君は僕をけなすだろう
“神憑りだ…”
堕ちるところまで僕は堕ちたから
落ちるところまで僕は落ちたから
落ち葉は風に吹かれて舞っていくのか?
落ち葉は風に吹かれ舞っていくんだろう
低脳な君は僕を笑うだろう
低脳な君は僕をけなすだろう
低脳な君は僕を笑うだろう
低脳な君は僕をけなすだろう
“僕は選ばれた人間…”
堕ちるところまで僕は堕ちたから
落ちるところまで僕は落ちたから
落ち葉は風に吹かれて舞っていくのか?
落ち葉は風に吹かれて舞っていくのか?
堕ちるところまで僕は堕ちたから
落ちるところまで僕は落ちたから
落ち葉は風に吹かれて舞っていくのか?
落ち葉は風に吹かれ舞っていくんだろう
僕の視界に映るのは青く深い宇宙
吸い込まれそう
僕の視界に映るのは青く深い宇宙
吸い込まれそう
吸い込まれ…