仆は子宫歌词
皮膚の内側「肉体」が語りかけてる
「とりあえずは不安定を整理してみよう
君の安眠を犯す何かを消しさる
都合の良い肉体装置は僕に揃ってる」
皮膚の外側「空間」が語りかけてる
「僕が君の思い描く理想的世界
誰も僕にいるのに
誰も僕にいない
か弱い独裁政治 住人は君一人」
暗い…
自我で埋まった素敵な景色
変わること無くずっと ずっと
麻痺した心
育みながら変わり続ける僕は子宮
solo……
無視されることがもう嫌ならば
無視することで道を歩きましょう
間違えた呼吸を使えることは
生きてくことには必要だから
皮膚の内側「肉体」が語りかけてる
皮膚の外側「空間」が語りかけてる
暗い…
僕は子宮…