ダイヤモンド歌词
あなたを毎朝毎晩 想うとき
電話を待っていてくれますように
ずーっと すーっと 心の奥で俺が溢れだしちゃうような
そんな存在でありたい
君の理想を越えるように頑張るから 俺から目を離さないで
あなたがもういつも俺なしじゃ生きていけない
なんて思ってもらえるように
俺はただ 輝きをますだけ
あなたが俺なしじゃ生きれない
なんて思ってもらえるように
俺はただ 輝きをますだけ
ダイヤは最初(はじめ)から輝き放つものではない
磨き磨かれ永遠を誓う象徴となる
ずーっと ぎゅーと 輝き放ち惹き付けてはやまぬ
ダイヤのような存在になりたい
君だけに永遠(とわ)の愛誓うから 俺から目を離さないで
あなたがもういつも俺なしぢゃ『生きていけない 。』
なんて思ってもらえるように
俺はただ 輝きをますだけ
あなたが俺なしぢゃ『生きれない 。』
なんて思ってもらえるように
俺はただ 輝きをますだけ
想ってもらえるように 俺はただ 輝きをますだけ