热波歌词
夕べ寝付かれず熱帯夜
鼻の奥がつんとするくらい
やるせなさに襲われ
海に出遅れた
久しぶりだな潮風に吹かれるのは
若大将気取って
眩しい顔してみた
海辺のデニーズちょっと満席
君は誰かとLong long call
窓の向こう黄金色の太平洋
一瞬で過ぎるそれぞれの夏は
消せど消せぬこの胸の名残りは
携帯は車に置いて海に走った
日差し射す麦わら太陽と遊んだ
もう少しだけ近づいても
平気だよ
誰も見てないよ
だって熱すぎて
ホリデーは何かが起こる
夏の風は甘く危険なPotion
ホリデーは何かが起こる
夏の風は甘く危険なPotion
車買い替える度に
不思議と流れが変わる
駐車場で陽ざらし
目立たぬように
すっぽかした約束
すべて夏のせいにして
Friday Saturdayそんでもって
迎えた最後のSunny day
海辺のデニーズちょっと満席
君は誰かとLong long call
窓の向こう黄金色の太平洋
一瞬で過ぎるそれぞれの夏は
消せど消せぬこの胸の名残りは
階段に腰掛け
無口な顔に撫でる風
やっと逢えた日曜日の午後
ホリデーは何かが起こる
夏の風は甘く危険なPotion
ホリデーは何かが起こる
夏の風は甘く危険なPotion