アマオト歌词
「今日(きょう)も晴(は)れるでしょう」
能天気(のうてんき)な笑顔(えがお)も 空(そら)の青(あお)さも眠(ねむ)たいだけ
別(べつ)に雨(あめ)を望(のぞ)むわけではないけど
乾(かわ)いてるアスファルトに
なぜだか自分(じぶん)を重(かさ)ねた
失(うしな)う怖(こわ)さに慣(な)れたわけじゃないけど
ボクはまた恋(こい)をする
アマオトが胸(むね)の奥(おく)響(ひび)いたら
伝(つた)えたいんだすぐに 「君(きみ)が大好(だいす)きだよ」
溢(あふ)れ出(だ)す 高鳴(たかな)る想(おも)いなら 雨粒(あまつぶ)になって頬(ほほ)をつたう
「明日(あす)は曇(くも)り空(そら)です」
ため息(いき)予報(よほう)も 重(おも)たい雲(くも)も嫌(きら)いじゃない
通(がよ)いなれた道(みち)が色(いろ)づいて見(み)える
単純(たんじゅん)な心(こころ)模様(もよう)
なんだか自分(じぶん)が笑(わら)えた
過去(かこ)の傷(きず)全部(ぜんぶ) 癒(い)えたわけじゃないけど
ボクは今(いま)恋(こい)をする
アマオトが耳(みみ)の奥(おく)響(ひび)いたら
伝(つた)えたいんだすぐに 「君(きみ)が大好(だいす)きだよ」
こぼれだす 本当(ほんとう)の笑顔(えがお)で 太陽(たいよう)のように君(きみ)を包(つつ)む
やっと咲(さ)いた花(はな) 枯(か)らしたくないんだ
叫(さけ)びたい今(いま)君(きみ)に また雨(あめ)が降(ふ)る
アマオトが胸(むね)の奥(おく)響(ひび)いたら
伝(つた)えたいんだすぐに 「君(きみ)が大好(だいす)きだよ」
溢(あふ)れ出(だ)す 高鳴(たかな)る想(おも)いなら 雨粒(あまつぶ)になって頬(ほほ)をつたう