シアワセ定義 歌词
柔らかな陽が射した
カーテン越しの空
まだ少し眠い目こする朝
色違いの笑顔に 変わらない笑顔を
ありふれた僕たちの毎日
重ね合わせるように
思い寄り添うように
大切にしたいから ずっとずっと
そばにいると それだけで
心温かな気分
他に理由なんて何もいらないんだよ
普通じゃない そんなコト
大して問題じゃない
シアワセの定義なら 胸の奥に
広がってる
喜びも悲しみも一緒に分け合おう
つないだ両手は温かい
確かに繋がってゆく 思い描く未来
特別な僕たちの毎日
壊れてしまわないように
思い離れぬように
かけがえのない時間(とき)を
一緒にずっと
抱きしめると それだけで
心満たされる気分
うまく説明できない気持ちなんだよ
普通なんて 価値観は
それぞれ自由でいいよ
シアワセの定義なら 笑顔で探そう
喧嘩をして意地をはって
お互い素直になれず
気まずくなっても
それでもきっと
シアワセの定義なら 胸の中に
輝いてる