Boffier~木を植えた男~歌词
荒れた地に 植えた木は
仆の背丈に 育っていた
仆の背丈は5フィート10インチ
砂の舞う その家に
独りで暮らす その男に
仆はふたたび会いに来た
戦いに明け暮れる人をしり目に
奇をてらう事も无く一人寡黙に
ただ木を植えて 育てている
ただその眼は 哀しかった
「Boffier~木を植えた男~」
作词/补曲/呗:岛みやえい子
岛みやえい子とゆかいな横田昭 - JAIKO (M3-32)
He lived with a sheep and a dog.
He had had a wife and a son,
however he lost his beloved family.
It was a great grief to him.
やがて枝叶 风にそよぎ
见上げるほど 大きくなって
伤つけあった 人も今は
木々の中で 语り合うよ
荒れてたのは 枯れてたのは
彼の心 仆は知った
爱する者 失う过去
弔うように 土を起こし
行き场のない 彼の爱が
干ききったこの大地に
木を植えたんだ
【 おわり 】