雨上がり君のもとへ歌词
今(いま) 鮮(あざ)やかに 染(そ)まる記憶(きおく) 涙(なみだ)あふれた
光(ひかり)に導(みちび)かれてく 愛(あい)を君(きみ)に届(とど)けたい
君(きみ)がくれた 優(やさ)しいこの気持(きも)ち
巡(めぐ)る季節(きせつ) 柔(やわ)らかな奇跡(きせき)になる
続(つづ)く道(みち) どんなに辛(つら)い事(こと)があっても
僕(ぼく)たちは 心(こころ)繋(つな)ぎ行(い)く 迷(まよ)わずに
今(いま) 鮮(あざ)やかに 染(そ)まる記憶(きおく) 涙(なみだ)あふれた
素晴(すば)らしき日(ひ)々を奏(かな)でようか
ずっと忘(わす)れたりしないよ
雨(あめ)上(あ)がり君(きみ)のもとへ 桜(さくら)風(かぜ) キラリ
光(ひかり)に導(みちび)かれてく 愛(あい)を君(きみ)に届(とど)けるよ
君(きみ)の調(しら)べ 遍(あまね)く微笑(ほほえ)みよ
弾(はず)むように 幸(しあわ)せを紡(つむ)いでゆく
くり返(かえ)す痛(いた)みに 慣(な)れぬように生(い)きて行(ゆ)きたい
僕(ぼく)たちの証(あかし) 咲(さ)き誇(ほこ) 明日(あした)へと
今(いま) 優(やさ)しさは雨(あめ)のように温(ぬく)もりとなり
僕(ぼく)たちの行方(ゆくえ)を照(て)らしてく
そう 独(ひと)りじゃないから...
雨(あめ)上(あ)がり君(きみ)のもとへ 桜(さくら)風(かぜ) キラリ
光(ひかり)に導(みちび)かれてく 愛(あい)を君(きみ)に届(とど)けるよ
続(つづ)くストーリー 迎(むか)えに行(ゆ)く