風のなかのプリムローズ歌词
教室の窓辺で眺める
優しい夕暮れの空
振り向けば君が笑顔で
こっちを見てた
一緒に帰ろう
いつもの遠回りをしながら
まだ少し届かない指先が
ただ切なくて
あの日君と巡り逢えたから
たくさんの夢を見つけたんだ
泣きたい時でもいつも
そばにいてくれて どうもありがとう
ノートに書いた秘密のページは
ずっと言えずにいた言葉
今風のなか そっとささやくよ
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
あぁ このまま魔法みたいに
時が止まればいいのにな…
ごまかして見上げた空は
星が瞬き始めてた
この坂道上れば
また明日の別れ道
突然君の影が揺らめいて
肩を抱き寄せた
たった一人の大切な君に
消えないぬくもりをとどけたい
恋しさ溢れるほどに
素直になれなくて 本当、ごめんね
この胸に咲いた恋の季節は
きっと特別な宝物
今花のようにそっと奏でよう
ねぇ始まる永久の物語を
一秒一秒、過ぎゆくこの瞬間を
全部、全部、忘れたくないの
君がくれた勇気がほら輝いてる
いつか旅立つその日が来ても
変わらないよ いとしいよ…
sweet my primrose…
あの日君と巡り逢えたから
たくさんの夢を見つけたんだ
泣きたい時でもいつも
そばにいてくれて どうもありがとう
ノートに書いた秘密のページは
ずっと色褪せない言葉
今風のなか そっと満ちてるよ
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」